近注目されているプラセンタはどんなもの?
プラセンタは多種のアミノ酸やビタミン・ミネラルの他、胎児を成長させるための各種の細胞増殖因子(HGF)を豊富に含み、特にそのHGFの働きで細胞を活性化し、新陳代謝や血行を促進して免疫力・自己治癒力を高めるため、肩こり・神経痛・筋肉痛・胃潰瘍・自律神経失調症・更年期障害・肌荒れなどに驚くべき効果を発揮し、最近は美白やアンチエイジング、アトピー性皮膚炎やアレルギーに対する効果も注目を浴びています。
また、プラセンタの成分はヒト胎盤抽出物で多種のサイトカイン・アミノ酸、ペプタイドを含有しています。ヒト胎盤を治療に応用しようと試みたのはロシア FILATOVがケロイド、関節の瘢痕性硬縮、手術後の内蔵癒着などの治療に冷凍胎盤を皮下に埋め込んで効果があることを見出したことが始まりと言われています。
近年、分子生物学や免疫学の急速な進歩に伴い胎盤には多種の抗体が含有されており、受動免疫、抵抗力の増強、ウイルス性疾患への有効性が確認されています。
原料となる胎盤エキスは血液中のcAMP(環状アデノシン燐酸)含有を増加させる作用があることが確認され気管支平滑筋を拡張する為、気管支喘息、慢性気管支炎、などにも用います。
また、胎盤は睡眠の改善、神経衰弱や緊張によるめまい、悪夢、肉体疲労、貧血の改善、摂食障害などにも用いられます。その他中薬学では「紫河車」と呼ばれ、それ自体生命活力を孕んだ動物性生薬物で、明治時代に編集された「本草網目」に記載されています。
胎盤は気を益し、精を補い、血を養い更には美容効果作用があり、中国歴代皇帝に強壮、長寿、美容の秘宝として利用されてきた歴史があります。したがって胎盤の抽出物を主な成分とするプラセンタを用いることにより幅広い症状の改善に対し優れた効果が期待できるとされています。
プラセンタは医療機関でも取り扱っております。
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